指値注文

FXの注文法の一つである指値注文は売買の価格を予め指定して注文する注文方法です。

市場の変化は先が読めないモノですからFXで取引を行なう場合には『自分の取引したい価格になるまで待つ』という事が必要になってきます。

FXなど市場の変動を利用して取引を行なう資産運用においてはこのような『市場の流れを予想』する事と共に『市場の動きを待つ』ということも重要な事の一つと言えるでしょう。

しかし実際に取引を常に『市場の流れを予想し』しながら『市場の動きを待つ』という事は誰にでも出来る事ではありません。

それに加えてFXは取引時間の限定されている株などとは異なり外国為替は24時間変動を続けています。

このような外国為替の変動の中で『自分で売りたい値段』や『自分の買いたい値段』で取引を行なえる注文がこの『指値注文』というFXの注文方法です。

『指値注文』は予め自分で売りたい値段や買いたい値段を決め、その値段に達した時点で自動的に取引が行なわれるという注文方法です。

このように予め自分の売買したい値段で注文をしておく事で常に市場の動きを注意する必要無く取引が行なえるようになるのです。

では『指値注文』の流れを見てみましょう。

例えば…

市場のレートが「1ドル/100円50銭〜55銭」

1ドル/99円50銭で買いたい←(指定注文)

市場の流れにより相場が1ドル/99円50銭

↓↓↓

指定注文により1ドル/99円50銭で買うという取引が成立!


このように市場が事前に決めた取引したい値段に動く事で自動的に取引を行なえるというのが指定注文取引なのです。

取引したい値段を事前に決め取引の行なえるということは非常に便利な注文方法なのですが注意すべき点もあります。

それが取引したい値段まで市場が動く事に時間が掛かってしまったり取引が出来なかったりしてしまうという点です。

指定取引を使い取引を円滑に進める為には市場の流れを読み取り市場の流れに合った注文を行なう事が重要なのです。
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