FX会社と最低保証金額

FXには最低保障金額や最低証拠金と呼ばれる取引を開始する為に必要な定められた最低限の保証金・証拠金というものが設定されています。

これはFX取り扱い業者によっても異なるのですが、取引に使用するレバレッジ率などの運用の方法でも最低保障金額は大きく変わってきます。

FX会社と運用方法での最低保障金額の違いについて少し見てみましょう。

FX業者では最低保障金額を取引数量に一定の割合にする業者と一定の料金を定めている業者があります。

取引数量との割合に対して最低保障金額を定めるFX業者では、例えば取引数量の5%と定められています。また取引数量で最低保障金額が決められる一方で、最低保障金額を一律で固定している業者もあります。

このように最低保障金額とは取引を始める為の最低限必要な保障金額なのですが、この他に取引を始める上で「初回入金金額」というものを設定している業者もあり取引を始める為には初回入金金額などの準備金も必要になってきます。

ではここで少し、FXを始める為に必要な最低保障金額などの重要ワードについて少しまとめてみましょう

初回入金金額

FXの取引に使う口座を開設する際に必要な入金金額です。ここで入金した金額はFXで直接運用出来るので「初回入金金額」を設けている多くのFX業者では、この初回入金金額で口座を開設すれば最低保証金には達しているのですぐに取引が開始できます。また、この金額を定めていないFX業者もあります。

最低保証金

これはFXで取引を行なえる最低の保証金の金額を示します。取引を行なう最低限の保証金ですからこれを下回る場合には取引は行なえません。特に「初回入金金額」を定めていないFX業者で取引を始める場合には最低保証金に届くように入金する必要があります。

最低取引単位

最低取引単位は取引を行なう最低限の単位です。例えば1万ドルが最低取引単位のFX業者では1万ドルから取引を行なわなければなりません。取引数量で最低保証金を定めているFX業者ではこの最低取引単位が重要になってきます。

最低取引単位(1万ドル)

最低保証金(取引数量の10%)

のFX業者で取引を始める場合には…

1万ドルの10%=1000ドルの最低保証金が必要ということになるのです。
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