FX業者の選び方

為替を利用して外貨を取引するFXと言う事から「業者はどこでも良いのでは?」と思う人も居ると思いますが、それは大きな間違いです。

外国為替というものは、日に動いても1%程度で、そこからコツコツと細かく利益を積み重ねて貯めていくものです。

 

派手は話に乗せられて「一気に億万長者!」なんて考えるから貯金が全部なくなってしまうんです。

 

FX業者の違いで取引にかかる手数料の違いや取引システムの違いにより、細かいことですが1回1回の取引で数%ですがロスが出てきます。それが積み重なって、大きな利益にもなれば大きな損失にもなります。FX業者選びはその後の運用のも大きく影響を与える大きな要因の1つです。

 

外国為替証拠金取引では、テクニカル分析やシグナルなどややこしい話がたくさんありますが、私から言わせれば「自分にとって一番良い口座を知らずして小手先に走るな!」と思います。

そこで、手数料と取引システムの観点からポイントに分けてFX業者の選び方を話します。

ポイント@「手数料でFX業者を選ぶ」

手数料でFX業者を選ぶには注意しなければいけません。手数料の種類は複数あり、それらを総合して評価しなければならないからです。

手数料の種類には「為替手数料」「スプレッド」というものがあります。

「為替手数料」とは為替を交換する際に発生する手数料で取引を行なう上で支払う必要のある手数料です。

「スプレッド」とは買おうと思っている人のレート(Bid)と売ろうと思っている人のレート(Ask)の価格の差です。この価格差を手数料として払うのがスプレッドの仕組みです。

さてこの「為替手数料」と「スプレッド」を比較して総合的に判断しなければなりません。為替手数料が安くてもスプレッドが高ければその分手数料が高くなってしまいますし、スプレッドが安くても為替手数料が高ければ手数料は高くなってしまいます。

手数料は片方だけの都合の良い情報だけで判断するのではなく総合的な手数料を考えて判断する事がロスを極限まで少なくした取引への道です。

ポイントA「FX業者で取引のシステムを選ぶ」

FXで業者を選ぶポイントに「FX業者独自の取引システム」を選ぶというポイントがあります。

FX業者ではそれぞれが独自の取引システムで利用者のより良い取引が行なえるように様々なサービスを提供しています。

特に取引を円滑に進められるような自動取引などには個人個人で「使い易い」「使い難い」といった好みもありますから、自分の好みに合った環境でFX取引を行なえるような環境を選ぶと面では重要な事なのです。

情報提供やセミナーも、今はどのFX業者も充実してきているため、「○○が絶対良い!」というのではなく、

 

「私は○○が管理画面がわかりやすくて使いやすい」

 

という人もいれば

 

「○○は初心者向けっぽくてトレーダーとしてモチベーションが上がらないので自分は□□が良い」

 

という風に相性があります。

 

手数料という絶対評価以外でもこういう要素があるので、こればかりはいくつか開設してみてその中で一番使いやすいものを使い続けることになります。

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